「仕事にやりがいを感じる」、これは一つの幸福感ではないかと思います。
その仕事をあなたがどれだけ好きなのか、そうでないのかは本人にしか分からないことではありますが、それでも日々勤しんでいる業務についてやりがいを感じているのであれば、その仕事はあなたにとってとても有意義で、気持ちを満足せることのできる希少なものなのではないかと思います。

さて、そういったやりがいを感じる仕事をしたい。
そう考えている方は多いものの、なかなかそれを叶えるための労働環境には身を置いていないという方も少なくありません。
医師の仕事を目指した方の中にも、「人を救いたい」という気持ちをもって進まれた方は多いと思います。

でも、実際に医師免許を手に入れ、研修をこなし、いざ実務が始まったとしても、なかなか自分の思う様にならず、もどかしい気持ちになられている方も沢山いらっしゃいます。
では、このような悩みを抱えている方々は、一体どのようにして転職を行えばいいのでしょうか。
そのためのポイントについて、お話をしていきたいと思います。

あなたの人生にとってのやりがいとは?

まず一つ。
転職をするにあたり、明確にしておいてほしいのが、あなたにとって仕事上喜びを感じる瞬間とはどういったものか、ということです。
ある種の生き甲斐を求めて転職をされるのですから、ただ漠然としたものを求めていても、なかなか見つからないのではないしょうか。

なので、まずはそれをしっかりと自分に問いただしてほしいのです。
医師の仕事をしていて、どういった時に嬉しい気持ちになるのか。
例えば患者さんの笑顔をみたとき、感謝をされたとき、色々とあると思います。
それをまず具体的なイメージにしておくことをお勧めします。

自己分析とコンサルタントへの相談

あなたにとっての喜び、生き甲斐を”仕事の中に”見つけた後は、ぜひ行ってほしいのがあなた自身に関する自己分析です。
仕事において気持ちを満足させたい、そういった欲求があることはとても素晴らしいことだと思います。
無味乾燥な現代社会の中で、仕事を通じて楽しみを感じている方は以前と比較して減っているかもしれません。

しかし、あなた自身がそういったものを求める気持ちを持ち続けている限りは、あなた自身を満足させるものが、必ず見つかるものではないかと思います。

さて、そこでお勧めしたいのが医師転職コンサルタントへの相談です。
自己分析とイマイチ結びつかないような感じがするかもしれませんが、あなた自身が自己分析した内容を元に、コンサルタントと今後の仕事についてディスカッションを行うことはとても有意義なもの。

客観的な目線からみるとどうなのか、そういったファクターを加えながら、何度もあなた自身のことについてトライすることは、ただ目の前の転職をこなすのではなく、必ず人生における満足度を高める為に、お役にたつのではないかと思います。